今回は、水彩の絵の具と油絵の具のマーブリングを作りました。
水彩絵の具(アクリル)と牛の胆汁を混ぜることでマーブリング用の絵の具になります。油絵の具は、テレピンやリンシードを混ぜるだけでできます。
水彩の絵の具は馴染みがよく優しい仕上がりになりました。油絵の具は、発色のよい鮮やかな仕上がりになりました。
マーブリングは、専門の櫛や竹串など使い模様を描くことができます。
「ピーコック」に「エスカルゴ」、「フェザー」などの模様に「お花」に「ハート」の作り方を教わりました。女の子達は、お花柄を夢中になって作っていました。
大人の方々も、色の組み合わせや模様作りを楽しんでいました。
マーブリングは、子どもの図工の授業でやるイメージありますが、これは大人もハマるくらい面白く奥深かかったです。是非、またやりたいですね(^_^)
教室が終わってから、私もマーブリングに挑戦してみました。何故か渋くなってしまい、皆さんみたいに可愛いらしくできませんでした(笑)
点々模様とエスカルゴ、波のつもり
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