しようと思いつきました。
標本箱作りだけで盛り上がりみんなで時間を忘れて制作に夢中になりました。
無難にオイルステインで茶色に塗ることしか考えていなかったのに、子どもたちは自由に塗り始めわくわくするくらい私の想像を超えていきます。
中に入れる漂着物は、次の土曜日に海へ拾いに行く予定でしたが、またしても私の想像を超えて
一人の男の子は宝物をあっという間に紙粘土で作ってしましました。
宝箱の隅にあるのは、「鯨の骨」だと言っていました。 素敵!私も鯨の骨が欲しくなりました。
絵画教室「アトリエ Conte(コンテ)」/横浜市のアトリエブログです。
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